高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
議案第73号 令和4年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第 2号)について 第17 議案第74号 令和4年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)につ いて 議案第75号 公の施設の指定管理者の指定について(撤回請求により 削除) 第18 議案第76号 高野町学びの交流拠点整備事業設計施工一括契約
議案第73号 令和4年度高野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第 2号)について 第17 議案第74号 令和4年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)につ いて 議案第75号 公の施設の指定管理者の指定について(撤回請求により 削除) 第18 議案第76号 高野町学びの交流拠点整備事業設計施工一括契約
予算編成方針に当たり、4月の町長選挙の公約が反映されているか、それを最優先に考えて、学びの交流拠点整備事業を中心に、各事業を展開できるように考えてまいりたいというふうに思います。
それと、次に、学びの交流拠点整備事業でありまして、この事業に対しましては、47億円という予算を承認しております。そのときに、議員の一人の発言があったと思うんですが、47億円で納めてくださいよと、その枠内でというような発言もされておりましたので、この事業は47億円で完成するものと思っておりましたところ、今回、5億円という補正予算、追加予算が組まれたわけであります。
3番、学びの交流拠点整備事業によって交通量が増加するのではないか。4番目に、中の橋地区からの距離が現在の小学校から1キロ程度延びて、小学校低学年では徒歩での通学は不能ではないか。一番遠いと思われる高野山の桜ヶ丘からは、新しい学校までは大体4キロぐらいあるのかなというふうに、約4キロほどあります。
教育委員会関連では、8月1日からは学びの交流拠点整備事業の中での新こども園の建設が始まっております。また、9月1日、本日からにはなりますが、新小中校校舎の一部、主に校舎基礎、またプールの建設工事が始まることを御報告させていただきます。 また、8月11日には、第2回高野山こどもコーラスフェスティバルも開催させていただきました。非常にいい雰囲気の中、4つの合唱団が壇上伽藍で合唱していただきました。
今、発言の中で、学びの交流拠点整備事業、令和4年と発言されたと思うんですが、令和6年ですので、訂正されてはいかがですか。 中前君。 ○7番(中前好史) はい、6年のつもりで口が間違って4年と申し上げましたので、これは訂正させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) はい、訂正します。令和6年7月の完成です。 田中教育次長。
学びの交流拠点整備事業、新高野町学校給食センターの引渡しを4月6日に行うことができました。その時点から5月6日まで、給食センターからの移転作業、また、新給食センターでの運営準備を行い、5月9日より新しい場所で運営を開始しております。 また、学びの交流拠点整備事業の現場報告、進捗報告会を4月15日、町民の皆様向けに説明会を実施いたしました。
100ページの8目学びの交流拠点整備事業の中で、これもまた12節委託料になりますけれども、図書館計画策定支援業務委託料というところで93万4,000円ですか、出されております。これにつきましては、司書を育成するというようなことになっております。この司書というのは図書館法に基づいて専門員を司書と呼んでおるわけなんですけれども、教育に1人司書を持っておられる方がおられます。
5目学びの交流拠点整備事業費12億6,792万4,000円、11節66万円、12節3,949万9,000円、14節12億2,776万5,000円。
提案理由なんですけれども、高野町学びの交流拠点整備事業において新給食センター建設に伴い地番が変更となるため。 次のページをお願いいたします。 高野町学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正する条例。 高野町学校給食センター設置及び管理条例(平成22年条例第6号)の一部を次のように改正する。 第2条第2号中「26番地の2」を「26番地の5」に改める。 附則。
本町における重点的な取組事業としましては、学びの交流拠点整備事業として現在建設中の複合施設でございます。これらはSDGsのゴール4「質の高い教育をみんなに」として、全ての人に包括的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進するといったSDGsの理念に沿った取組です。同時に行われているブリティッシュ・カウンシルのカリキュラムによる英語指導に関しましてもその一つであると言えます。
通常であれば骨格予算は例年と比較して小さい規模、予算規模となるべきところですが、既に着手しております学びの交流拠点整備事業の計上、また国城寮建て替え分担金が増額になったほか、昨年度に引き続き、新型コロナウイルスワクチンを推進するためのものでございます。
教育参与っていうのは、教育行政の活性化、及び学校教育の充実を図るため、豊富な知識と経験を持った人物を委嘱して、教育長の求めに応じた助言を行うためということで、助言を行うためと、また教育委員会につきましては、学びの交流事業整備、交流、学びの交流拠点整備事業及び英語教育の推進事業とか、あと小・中連携の推進など、新規事業の取り組み方とか、あと高野町の課題解決に尽力していただくための方の報酬として、今回要求
子供のことを願うわけで、学びの交流拠点整備事業でも掲載されるところで、こども園、小学校、中学校、公民館などを一体化し、子供から高齢者まであらゆる世代の交流と社会教育の場となるような、地域とともにある施設と掲載される予定でございます。町民が積極的に交流する中で、みんながともに楽しみ、学び、喜び、安らぎ、感動できる魅力ある学びの拠点を確立することを目的としております。
学びの交流拠点整備事業など学校に関しましてもいろんな課題が載っております。しかしながら、金額は一切分からないわけなんですね、これ計画だけでありますので、その辺のところがちょっとどのようにこれを計画されたかというのをお尋ねしたいです。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。 8番議員さんの御質問について御説明申し上げます。
1つ目は町内の空き家の現状と課題について、2つ目は学びの交流拠点整備事業についてです。 1つ目ですが、昨年の一般質問では、町内の空き家対策と有効活用について問わせていただきました。ところが、一連の空き家に関わる行政の動きでありますとか取組などの情報も含めて、地域や住民のところまで十分届いていないのかなと思われます。
また、歳出では、4月の人事異動、昇格等に伴う人件費の増額のほか、財政調整基金積立金3億8,640万円の増、学びの交流拠点整備事業費6,050万円の増などに伴う補正でございます。 ここで注意していただきたいのが、この学びの交流拠点の6,000万円の増というものは、新たに発生したものではございません。
それと、学びの交流拠点整備事業は、まちを挙げての一大プロジェクトです。安心・安全を大前提に附帯工事にも力を注いでいただくようお願いして、私の質問を終わりたいと思います。 町長さん、何かございましたら。よしやったろうよという、そういう話がございましたらお答えいただきたいと思います。 ○議長(松谷順功) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 5番議員の先生から大切なお話をいただきました。
本町としての地方創生のプロジェクト、これが外国語活動、また外国語充実事業、そして学びの交流拠点整備事業などでございます。これらに関して企業版のふるさと納税をしていただく企業を4月以降募っております。多くの方々に、金額はどうであれ、このプロジェクトに賛同いただけるように、今後努力してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 続きまして、観光振興課関係でございます。
それで、御質問いただいた30ページの、3億138万8,000円の使い道ですが、今年度については主なものとして高野町学びの交流拠点整備事業、あと地籍調査事業等様々な事業に計上をさせていただくことになっております。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 私のほうからは33ページ、雑入の中の職員住宅使用料と施設利用協力金について御説明を申し上げます。